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【補助金】ZEB Oriented(オリエンテッド)の評価基準と新設された理由

【補助金】ZEB Oriented(オリエンテッド)が新設された理由と評価基準とは?

ZEB Oriented(オリエンテッド)が新設されましたが、なぜZEBに新しいカテゴリーが新設されたのか、理由をご存じない方も多いかと思います。

こちらでは補助金申請サポートを行うエコ・ブレーンズが、ZEB Orientedが新設された理由と評価基準についてご紹介いたします。

ZEB Oriented(オリエンテッド)が新設された理由とは?

ZEB Orientedの建物

ZEB Orientedはなぜ新設されたの?

ZEB Orientedは、「ZEB Ready」「Nearly ZEB」「ZEB」の3つのカテゴリーに新たに加えられた、4つ目のカテゴリーとなります。ZEB化を実現することは非常に難しく、特に敷地面積の広い建築物や既存の建築物では、最もハードルが低いZEB Readyでも、なかなか達成することが難しいのが現状です。そのため、政府はZEBの普及を推進するために規制緩和を図り、ZEB化を実現することが難しいとされていた、大規模な建築物でもZEB化に取り組みやすいように、さらにハードルが低いZEB Orientedというカテゴリーを新たに設けたのです。

対象となる建築物とは?

延べ面積が10,000平方メートル以上の建築物が対象となっており、基準は用途ごとに規定されています。

・工場、事務所、学校など

省エネとさらなる省エネによって、ZEBで使用するエネルギーを40%以上減らします。

・飲食店、ホテル、百貨店、病院など

省エネとさらなる省エネによって、ZEBで使用するエネルギーを30%以上減らします。

最もハードルが低いZEB Readyでも、一次エネルギー消費量の50%以上を削減しなければなりませんでした。しかし、よりハードルの低いZEB Orientedのカテゴリーが新設されたことによって、大規模な建築物でも、随分と目標を達成しやすくなりました。日本では、10,000平方メートル以上の大規模な建築物が消費するエネルギーは、日本の建築物が消費するエネルギーの1/3以上を占めています。政府がZEB Orientedのカテゴリーを新たに設け、補助金を支給することで、たくさんの企業がZEB化に取り組めるようになったので、ぜひこのタイミングでZEB化を実現することをおすすめします。

ZEBの評価基準について

ZEBの評価基準

ZEB化に取り組む前に、ZEBのカテゴリーによって異なる、それぞれの評価基準を確認しておきましょう。

評価指標

ZEBは原則で一次エネルギーの消費量を指標にし、評価を行います。

評価期間

ZEBは原則、年間積算値で評価を行います。また、短期使用など特殊な場合については、使用期間で評価を行います。

ZEB Oriented

ZEB Orientedでは、延べ面積が10,000平方メートル以上であることが要件となっています。

・建築物の全体評価

事務所・学校・工場などは40%以上、ホテル・病院・百貨店・飲食店・集会所などは30%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

・建築物の部分評価

事務所・学校・工場などは40%以上、ホテル・病院・百貨店・飲食店・集会所などは30%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

ZEB Ready

・建築物の全体評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で75%未満の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

・建築物の部分評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で75%未満の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

Nearly ZEB

・建築物の全体評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で75%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

・建築物の部分評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で75%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

ZEB

・建築物の全体評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で100%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

・建築物の部分評価

省エネのみの場合で50%以上、創エネを含む場合で100%以上の一次エネルギー消費量の削減が求められます。

エコ・ブレーンズではZEB Orientedの補助金申請をサポート

ZEB OrientedでZEB化を実現させるなら、エコ・ブレーンズに補助金申請サポートをご依頼ください。多くの企業様から補助金申請サポートをご依頼いただいた豊富な実績がございますので、安心してお任せいただけます。数多くある補助金制度の中から御社に最適な補助金の選定から、申請、補助金受取後の成果報告まで、全ての手続きをフルサポートいたします。手付金は一切不要です。万が一不採択の場合には、費用は一切掛かりません。補助金申請サポート以外に、経費削減サポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。

エコ・ブレーンズのZEBに関するお役立ちコラム

ZEB Oriented(オリエンテッド)の補助金申請ならエコ・ブレーンズ

会社名 株式会社エコ・ブレーンズ
代表取締役 尾関 俊寿
所在地 〒424-0815 静岡県静岡市清水区江尻東1-1-5 カーニープレイス清水 5F
電話番号 054-397-0320
FAX番号 054-376-4009
設立 2008年11月 個人事業(RS経営コンサルティング)として創業。
2012年8月 株式会社エコ・ブレーンズ設立
資本金 3,000万円
事業内容 ① 電気・通信コスト削減コンサルティング業務
② 省エネ補助金の申請支援
③ LEDランプ、直管LEDの販売
④ 電子ブレーカーの販売、施工業務
⑤ 省エネ関連業務、企画・提案業務
⑥ 各種情報提供サービス
URL https://www.eco-brains.com/